1.リアルタイムの位置決め機能
1. マーキングオブジェクトの位置は、マーキング領域内であれば、その位置を問いません
2. CCDのモニターでマーキング位置を確認可能です
3, マーキングオブジェクトは、製品に応じてマークされます。
2.複数ワークへの自動マーキング
1. ソフトウェア上では1つのマーキングデータを作成するだけです
2. 複数のマーキングオブジェクトを位置を気にせずにおくことができます
3. 複数のマーキングオブジェクトの位置や角度を自動的に認識し、同じ内容のマーキングを自動的に行えます
3.自動形状認識自動マーキング
1. 自動で形状を認識し、自動で位置決めを行ない、自動でデータをマーキングします
以下の動画は、ボタンの位置と向きを認識して、自動的に指定の位置にマーキングしています。
ベルトコンベヤーなど、移動しているマーキングサブジェクトに正確にマーキングする機能です。
リング状(例:指輪など)や円筒状のマーキングオブジェクトなどを回転しながらマーキングする機能です。
上記オプションの詳細はお問い合わせ下さい。